映画 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
見ました。
<ストーリー>
国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。
ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、
異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。
しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団"ヘルファイアークラブ"を結成。
やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、
チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との"共存"か"支配"か、という正反対の道へと導いていくのだった……。
Xmenをまた最初から見返したくなったなー。
チャールズがすごいイケメンだ。
あのイケメンも最後はハゲか。
時間の流れは残酷。
ウルヴァリンもちょっとでてくる。
そういや、ウルヴァリンは大戦経験者だからこの時代から普通にいたのか。
何気にX-menだと最年長クラスなのか……?
テレパスに加え、体をダイヤモンド?にできたり、一人で複数の能力を持っているミュータントもでてくる。
こういう複数能力者って他にもいたっけ?
テレパスで幻覚見せたり、とか使い方を工夫して、いろんなことをする、てのはあっても、
全く違う能力を持ってるのはいなかったような気がするが……どうだったっけ?
アリなのかこんなの。
憎悪でもって人類に攻撃するよりも、友人のチャールズの心配を優先したエリック。
深い。深すぎる。十万石饅頭。