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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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KOOL/蛮々
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非公開
職業:
おたく
趣味:
どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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映画 「Black&White/ブラック&ホワイト」
見ました。
<ストーリー>
ある日、親友でCIAの強力コンビでもあるF・D・Rとタックは、極秘任務で失態をおかしたことにより謹慎処分になってしまう。
社内勤務になり暇を持て余したタックは恋人紹介サイトで知り合った女性とデートをする。
同じくしてF・D・Rもレンタルビデオ店でナンパした女性に夢中になっていた。
二人はそれぞれに幸せな私生活を過ごしていたハズだったが、なんと恋した女性はローレンという同一人物だった。
一方、渦中のローレンは、二人が親友であることも、CIAであることも知らずに、
どちらかを選ぶことが出来ず、デートを重ね、紳士的なタックとロマンチストなF・D・Rに二股をかけてしまっていた。
その事実を知ったタックとF・D・Rは、ローレンを巡り、重要任務を偽ってそれぞれの精鋭チームを招集し、
史上最大の恋の戦争をおっぱじめようとしていた……。
300のスパルタンとは別の意味で男らしい映画。

部下にはテロリストを発見するため、と嘘ついていたけど、
後半以降は部下も全部わかってて悪乗りしてる感じ(笑

ローレンの友人もいい味だしてる。
好き勝手なこと言ったかと思えば、いいこともちょっと。

最後はまるーく収まったかと思いきや……。

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映画 「ほぼ300(スリーハンドレッド)」
見ました。
<ストーリー>
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに大帝国ペルシアの使者が訪れ、国を明け渡すよう迫ってきた。
だが、レオニダスはこの要求を当然の如く一蹴!
使者を“死の穴”に葬り去り、ペルシアとの開戦を決意する。
かくして、英雄レオニダス率いる13人のスパルタ vs 老体にムチ打つ○ッキー、ムショ帰りの○リス・ヒルトン、
鎮火寸前(!?)のゴースト○イダーやトランス○ォーマーなどペルシア軍団との壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた!?
先日見た、300のパロディギャグ映画。
特典映像までネタとギャグにまみれている。

あとすごいホモホモしい……。

やばい、これ見ると300見ても笑いそうになる。

歌とダンスもあり。
むしろそっちが本領……か?

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映画 「300〈スリーハンドレッド〉」
見ました。

スパルタ軍の男たちの勇姿を描いた 『300〈スリーハンドレッド〉』
300人 vs 1,000,000人、真っ向勝負!

フランク・ミラー(『シン・シティ』)のグラフィック・ノベルを基に、
レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた300人のスパルタ軍が、
クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った
“テルモピュライの戦い”を、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!
人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!
世間じゃ女戦士のビキニアーマーに対して、防具の意味を成してない、
なんてよくいわれますが、
こっちはそもそもアーマーなんて着てすらいない。
ブーメランパンツ一丁という。すさまじい男らしさ。

最後の1万VS3万の戦いも見たかったけどなー。
すごいいいところで終わり。

レオニ王の「スパルタァンッ!!」がかっこいい。

戦闘シーンの、スローモーションの動きから、斬捨てる瞬間だけ通常のスピード戻る演出もすばらしい。

トロイでもあったけど、
前列の盾で壁を構成し、ドガン!とシールドバッシュで、突き飛ばしたら、槍で突く剣で切る、
体勢を直し詰められたらまた盾で壁に、で、またシールドバッシュで……
というのは常套手段として確立されてたのかなー。

盾がない日本の合戦だとあーいうのは見られませんから、面白いですね。

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映画 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
見ました。
<ストーリー>
国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。
ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、
異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。
しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団"ヘルファイアークラブ"を結成。
やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、
チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との"共存"か"支配"か、という正反対の道へと導いていくのだった……。
Xmenをまた最初から見返したくなったなー。

チャールズがすごいイケメンだ。
あのイケメンも最後はハゲか。
時間の流れは残酷。

ウルヴァリンもちょっとでてくる。
そういや、ウルヴァリンは大戦経験者だからこの時代から普通にいたのか。
何気にX-menだと最年長クラスなのか……?

テレパスに加え、体をダイヤモンド?にできたり、一人で複数の能力を持っているミュータントもでてくる。
こういう複数能力者って他にもいたっけ?
テレパスで幻覚見せたり、とか使い方を工夫して、いろんなことをする、てのはあっても、
全く違う能力を持ってるのはいなかったような気がするが……どうだったっけ?
アリなのかこんなの。

憎悪でもって人類に攻撃するよりも、友人のチャールズの心配を優先したエリック。
深い。深すぎる。十万石饅頭。

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