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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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映画 「ネイビーシールズ」
見ました。
【STORY】
MISSION:拉致されたCIAエージェントを奪還せよ―
しかし、それは全世界テロへとつながる入り口だった・・・。

医師を装ってコスタリカに潜入していた、CIAの女性エージェントが拉致される。
直ちにのチーム7に出動命令がかかり、隊員たちは敵のアジトを急襲、見事な手腕でエージェント奪還は成功する。
しかし、誘拐犯の携帯電話から、イスラム系テロリストによる全世界規模のテロ計画が割り出され、彼らに再び指令が出される。
そんな中、大尉であるロークは妻の第一子妊娠を知るが、その身を熾烈な任務へと投じるのだった
―恐るべきテロは阻止できるのか?彼は息子に会うことはできるのか?
命を懸けて彼らを駆り立てる真実が明らかになっていく―。
とことんまでリアルを追求したらしい。
ついには現役軍人までいるとか。

その所為かはわからないけど、
大尉と副官の区別が付かない。

フェイスペインティングだっけ?
あれやられるともう誰が誰なのか全然わからん。
最初に人物というか、隊員紹介のシーンがあるけど、特に印象には残らず、
完全武装してヘルメット被ると本当に誰が誰かわからん。

最後の上から手榴弾のシーンも本当に誰なのかわからなかったわ。

あの自爆ベストは大爆発して、それで小型の爆弾が辺りに飛び散って、それも爆発するのかとおもったけど、
ただ鉄球……じゃない、なんだったか、プラスティック球?が飛び散るだけなんですね。
想像してたのと違ったから正直ちょっと拍子抜けだった。
あれならシベリアじゃなくてもデモできるだろ。

自爆テロ要因は狂信者というより、半ば無理やりやらされてる感じでしたね。
いや、一応合意の上だったのかな、それでも洗脳とまではいかずともそういうことをせざるをえない(心理)状況に追い込んでるみたいだったが。


副官頑丈すぎるだろ。鉄人間かよ……。

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映画 「キラー・エリート」
見ました。

世界最強の特殊部隊と世界最高の暗殺者との戦いを描いたノンストップアクション。
殺し屋稼業から足を洗ったダニーの下に、元相棒が捕虜となった写真が届く。
ダニーは仲間を招集し、ミッションを継ごうとするが…。“
パッケージに三人写ってて、
3人でチーム、みたいな印象を受けますが実際は、
左二人(殺し屋)VS右端一人(元SAS)という構図ですね。


SASってそんなに優秀な特殊部隊なんですかね・
ネイビーシールズなんかお話にならない、みたいなこと言っていたが……。

いや、このDVDと一緒にネイビーシールズも買ったので気になった。


表層としては、殺し屋 VS SAS なんですが、その裏ではいろいろな勢力が渦巻いてる。
SAS3名を暗殺する任務を請け負った殺し屋
SASを守り、殺し屋を排除しようとする元SAS隊員
その元SASを支援してるフェザーメン(組織)
殺し屋に仕事を斡旋してる組織
依頼主
政府
がくんずほぐれつ……する。

殺し屋は暗殺するために対象のSAS隊員の情報を集めようとするけど、
その時点で元SAS隊員にいきなり感づかれて、逆に尾行されて……
と最初から静かなクライマックスヒート。

非業の死をとげる人間もでてくるが、
最後はなんとも爽やかなハッピーエンド。
中盤のドロドロ模様がうその様。

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映画 「アベンジャーズ」
見ました。
<ストーリー>

ひとつになるには巨大すぎる力。彼らは地球を救うのか、それとも―。

地球戦略のカウントダウンが開始された時、人類の未来は、≪最強≫の力を持つ7人のヒーローたちに託された。
そのメンバーは、戦う実業家“アイアンマン"、神失格の男“ソー"、超人ソルジャー“キャプテン・アメリカ"、魔性のスパイ“ブラック・ウィドウ"、苦悩の科学者“ハルク"、地上最強の射手“ホークアイ"、そして孤高の司令官“ニック・フューリー"。
まさに究極とも言えるこの最強チームは、≪アベンジャーズ≫と名付けられた。
だが、意思に反して集結させられた彼らは、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。
次第に明かされる≪アベンジャーズ≫の知られざる過去と苦悩・・・。
そしてついに、人類が未だかつて経験したことのない最大かつ最強の敵が現れる。
はたして彼らは地球を救うことができるのか?それとも・・・?

アベンジャーズ。

Amazonだと評価割と悪いんですよね。
その原因が吹き替え……なわけですが、
当初しばらくそれで、購入控えてたんですけど、
どんなに不評だろうが、不買活動しようが、それで新吹き替えで再発売、なんてまずありえないですよねー。

というわけで購入!

見ました!

スタークとスティーブの言い合いが面白いですね。
まさに視聴者の多くがおもったことに違いない。
お前の強さは薬によるものだろ、と。


展開としては割とスターク押しでしたね。
アイアンマンがいいところガンガンとっていく感じ。
逆にキャプテンアメリカは……偉そうな割に特になにもやってなくね?

正義“感”が暴走するとあんな感じなんだろうな、という印象が強かった。

長官の冷徹さというか狡猾さもなかなか。

ホークアイかっこいい。
でもホークアイってなんの作品にでてるキャラなのかわからん。
映画化はしてない……?

続編あるのかなー?

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映画 「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
見ました。

【ストーリー】
1942年。兵士として不適格とされた貧弱な青年、スティーブ・ロジャースは、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」により<キャプテン・アメリカ>として生まれ変わる。
身体能力を極限まで高めた強靭な肉体を手にし、同時に正義感に溢れる彼の魂も、極限まで高められる。
戦う敵は世界征服を目論むレッド・スカル率いるナチス・ドイツのヒドラ党。
捕らえられた仲間や親友を救うため、キャプテン・アメリカは特殊装備に身を包んで敵地に向かった!
パッケージの写真(絵か?)だとスティーブ(主人公)は割と高齢……というほどではないが、
30代ぐらいの風貌だけど、実際は20代前半辺りのすごい若々しい感じ。

アベンジャーズを購入したので、見ようとおもっていたんですが、
アベンジャーズよりこっちのほうが時系列的に先、みたいなのでこっちを先に見ました。(一緒に購入した)

最初のシーンがちょっとイミフでしたが、最後のところがあそこに続いているんですね。
そして、アベンジャーズに続く……というわけか。

身体能力を極限まで高めた、だけであって、無敵じゃないし、
特殊能力が使えるようになったわけでもないんですね。
だから銃撃戦するシーンもちょっとありますね。
殆どは、手に持ってる円形の盾をブーメランみたいに投げて倒してるけど……。

キャプテンアメリカだけじゃなくて、それに追従する連隊のみんなもかっこいい。
まさに歴戦の勇士という感じ。
キャプテンによるワンマン戦争、ではないのがいいですね。
なんだかんだで最後は兵の物量で押してるし……。

ここで出てきてるスタークはアイアンマンのスタークの父親?祖父?

エージェント(ヒロイン?)のロケットおっぱいがやばい。
どーなってんだ、あれは……。

最後は切ないですね。


敵側の科学者が捕らえられ、尋問されるシーンで、
科学者が血痕を一瞥するシーンがあったけど、
あれって何か意味があったんだろうか?
よくわからなかった。

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