アニメ 「コードギアス反逆のルルーシュ」
見ました。
◎内容◎
皇暦2017年。ブリタニア帝国の属領となり、エリア11と呼ばれる日本。
ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、ブリタニア軍に所属する旧友の
枢木スザクと再会する。だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。
悲嘆するルルーシュに、少女・C.C.は“ギアス”という力を授ける。絶対遵守の力―それを手に入れたルルーシュは、ゼロという名の仮面を被り、レジスタンス軍団
黒の騎士団を率いブリタニアに対する反逆の烽火をあげる!
一人の少年からはじまるこのうねりが、やがて大きく時代を巻き込み、そして人々の心に何を残すのかは、まだ誰も知らない――。
うぉー!
すげえいいところで終わってるんだけど!?
え?あれでこのアニメ終わりなの?!?!?!
R2買わないと!今、すぐにッ!!
これがこんな終わり方するって知ってたら最初から両方買ってたのに……。
私は、コードギアス関連はスパロボとかそういうゲーム越しでしか知らなかったので結構新鮮。
特に第二次Zの前編、後編でぶっちゃけストーリーの起承転結は全てやっちゃってますしね。
ルルーシュは結構必死で破れかぶれ……なシーンもありますね。
というかこの手合いはイレギュラーな事態にすごい脆い……みたいな?
藤堂の厳島の奇跡って具体的に何をどうやって勝ったのか、って本編でも出てこないんですね。
正直楽しみにしていたのだが……。
一体何をしたというんだ……?
ルルーシュはギアスがなくても行動を起こす気だったって言ってたけど、
どうやってブリタニアを倒すつもりだったんだろうなあ?と思う。
あと全体的に体の細さが気になる。