PS4ゲーム「蒼き革命のヴァルキュリア」
やってます。
youtube動画リストもうおわりです。
トロフィーもコンプリートでこのゲームはおわり。
最後に総評を。
なんか評判すごい悪いっぽいですが、
戦場のヴァルキュリアじゃないと思えば悪くないと思います。
まあそもそも戦場のヴァルキュリアじゃないんですが。
前にも書いたけど
近接戦闘がメイン。
咒術(魔法)がとても強い。
銃火器のサイドアームは基本空気。
スナイパーライフルと手榴弾は有用。
兵科は固定。
偵察兵・突撃兵・支援兵・装甲兵
偵察兵と支援兵は足がちょっと速い?
支援兵は咒術が強い。アイテムの効果が上がる。
突撃兵は攻撃力高い。咒術もわりと使える。
装甲兵は役立たず。
偵察兵は万能型?若干咒術よりかな。
攻略のメンツは
アムレート・オフィーリアに突撃兵・支援兵を組み合わせるのがよいかなあ。
支援兵のアイテム効果上昇はあんまり……頼りになるほどではない。
効果がないのではなく、アイテム頼りにはあまりならない。
私は最終的に
アムレート・オフィーリア・ミランダ・サラ
になりましたねえ。ミランダは装甲兵で何の役にも立ってないけど……ぱんつがね。
女キャラはスカートっぽいけど、
スパッツみたいのはいててパンツはみえない。
例外はオフィーリアと後半仲間になるミランダ。
割と作りこんであって一見の価値あり。
……いや、そのためにこのゲームをやっていい。
防衛ミッションは防衛とみせて制圧戦。
味方陣地にくる敵は無視、もしくは最低限倒すだけにして
つっこんでとっとと敵の陣地制圧したほうがいい。というか制圧しない限りミッションクリアできない。
終盤(クリア後)は敵の陣地がない防衛戦がでてきて、それは部隊長でてくるまで
ひたすら敵倒さないとダメっぽい。
土嚢があるけど、利用価値は低い。
ダメージ完全に防げるわけじゃないし、
隠れて耐えるよりとっとと突っ込んで敵倒してしまった方が早い。
というわけで特に役に立たない障害物でしかない。
ただ乗り越えるときにオフィーリアとミランダはパンツ見える。
咒術になんか複合的なギミックがあるみたいで面白そうだったけど……
未完成に終わってる感が強くていまいち存在感ない。
なんか火の咒術で敵炎上させてから、風の咒術(テンペストとか?)使うと
炎上をさらに広げられたりするみたい。
もうちょいそういうのがシステムとして全面にでてたらおもしろかったのになあって。
うーん。
語れそうなのはそれぐらいかなあ。
100点満点なら70点ぐらい。
というわけで終わりです。
戦場のヴァルキュリア4は面白いのかなあ?