PS4ゲーム「蒼き革命のヴァルキュリア」
始めました。
聖暦1853年、蒼き革命と呼ばれる産業革命を経た、帝国主義の時代。
“死神”と呼ばれる超常的存在「ヴァルキュリア」を擁し、圧倒的軍事力を持つ列強の一角ルーシ帝国。
帝国が画策する植民地支配の目論見、これをいち早く戦争という手段に踏み切って打破し、
祖国ユトランドを救った5人の若者たちは、しかし復讐という私怨で国家を欺いた“大罪人”として処刑された。
後の歴史は問う――彼らは英雄か、それとも罪人か
戦場のヴァルキュリアみたいなゲームをイメージしてたけど
かなり違う。
3キャラNPCを引き連れた4人チームで
近接戦メインのアクションRPGだった……。
銃もあるけどサイドアームとかいってサブウェポンになってる。
対ヴァルキュリア用の武器だから強いってのはわかるけど、
銃弾飛び交う戦場を普通に歩き回って剣で倒していくっていうのはどうなんだ……。
帝国に誘拐されたマリア先生を救い出すために
帝国から経済封鎖されて疲弊しているユトランド国をそそのかして、
戦争に踏み切らせる。
宣戦布告と同時にモルダを奪還し、
続いて、ラグナイト炭鉱のあるイプセリアも制圧。
これから冬になって軍の大規模な行動は不可能になるけど、
かわりに帝国の切り札のヴァルキュリアがでてくるだろう、どうしよう……。
ていうところ。