PCゲーム 「キスベル」
やりました。
■あらすじ
それは、秋の終わりを迎えようとした頃の事。
主人公の通う学園には少し変わったイベントがあった。
学園内で開かれる、有志によるクリスマス会。
その有志のリーダーは毎年、新しく就任した生徒会長がつとめるという伝統があった。
主人公、江田 市生 (えだ いちお)は文化祭で騒ぎを起こしてしまい、
その責任を取る意味でもボランティアとしてそのクリスマス会に参加する事になる。
会を通じて出会う彼女達とのふれあいや、協力。
義務ではなく集まった仲間達との日々や、開かれるクリスマス会は一体どんなものになるのか。
「きっと楽しいものになるわ。ううん、そうするのよ」
「ああ、そうしないとな」
それは、雪の綺麗な時期に向けての事。
それぞれの楽しい思い出と、約束の交差する時間のお話。
春が舞う並木道、物語はまわりだす
ちはるちゃんがかわうぃー
ゆみちゃんもかわうぃーぞー
エリちゃんは……うん……まあまあ。
あやのねえちゃんはおっぱい。
ボリュームはそこそこのはずだけど、
攻略ヒロインが4人だからやっぱちょっと物足りないー!て思います。
やっぱ5人だな。ヒロインは5人がいい。
この作品は多少シリアスなシーンがある。
どろどろではない。
こじれてんなーって感じのやつ。
ちょびっとだけだけどね。
ちはるちゃんとゆみちゃんの二強。
どっちもかわいい。どっちも好き。
主人公、観覧車のシーンのCGだけ目があるな。
いやそれはどうでもいいが、このCGのちはるちゃんがかわいーんだなあ……。
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