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火星に宇宙人がいるとかいないとか、
宇宙人にメッセージを送るだのと
いろんな所でいろんな議論が起こり、様々なことが実際に行われているわけなんですけどね。

私は最近、思うんです。
私たちは既成概念に囚われ過ぎているのではないか、と。

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宇宙人、異星人、エイリアン、
こういう言葉を聞いて思い浮かぶ像と言うと、
タコみたいなヤツ
目が異常に大きいグレイ
映画「エイリアン」や「プレデター」に出てくるモノたち

他にも色々あるんでしょうけど、こーいうのが一般的な宇宙人のイメージ
だと思います。

こういったイメージにもしっかり科学的な理由を当てつけられてたりするんですよね。
光がないから目が発達とか、触手から直接栄養を取るから口が必要無いので退化し無くなったとか。

しかし、ここで注目するべきなのは、その発達だとか進化だとか退化だとかの根本、大本にある存在が人間だということです。
食べる必要がないから口が退化?
いやいや、そもそも外部から栄養を摂取する必要があるとは限らないでしょうよ。
目だって元より必要ないので無いのかもしれない。

そもそも、私たちとは全く異なる環境で生れし存在です。
私たちの云う「生物」という形として存在してるとは限らないですよね。
それこそ、私たちの世界で言う、石とか鉄とかそういった無機質な存在としているのかもしれない。

そう考えると、火星や月どころか、すでにこの地球に異星人がいても不思議じゃないですよね。
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無題
人間が宇宙人を科学的根拠を説明するには、根本を人間にしないと出来ないんでしょう。
もしかしたら、二酸化炭素を吸って酸素を吐き出しているかもしれないのに。
そもそもKOOLさんの仰る通り、どんなものか知らない以上、夢みたいな御伽話みたいな生き物でも問題ないわけで。

つまり総合すると、自分が仕事先で「うちゅうじん」ってあだ名なのも、不思議じゃないって事ですね(何)。
ガルル 2008/02/23(Sat)21:28 #EDIT
Re:無題
そもそも宇宙人を生物だと定義してしまうと、
現状でさえ生物と生物ではないものの境界が曖昧だってのに、さらにしっちゃかめっちゃかになりそうですね。
ある意味で、神や幽霊よりも科学にとって鬼門な題目なのかもしれませんね。
KOOL/蛮々 2008/02/24 02:58
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