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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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映画「プライベートライアン」見ました。
ブラックホークダウンみたいなただただアメリカマンセーな映画ではなかったので、それだけでちょっと評価できます。

とはいえ、私からすればなんともむちゃくちゃな話といえば、そうなんですけど。

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あの捕虜になりそうだったドイツ兵はなんとも、自分が正義で敵は卑劣で愚かな悪だ、と決めつけるアメリカらしい、と悪い意味での評価を下す人も多いと思うんですけど……
うーん。でも、ああいう人もいることはいるんだろう、と思うので、
そこまで不快ではなかったですね。

しかし、3兄弟?のうち2人が戦死したから残りを生還させる、
なんてのは荒唐無稽を通り越してる気もするんですけど。
そんなこと言ったら、戦場から何千人とまではいかずとも何百人ぐらいは定期的に強制帰還させることになるんじゃないんですかねえ?

上陸作戦時とか、死んだ味方の体を持ちあげて、盾にして突っ込めば被害も下がったんじゃないでしょうか?
人道に反するといえば、確かにそうですけど、
人道に則って、死者が増える、なんてそれこそ本末転倒の気もします。

一番疑問なのは、こういう映画ってどうやって撮影してるんだろうね?
銃創だとかはまだしも、腕が取れてたりとかはどうやってるんだろう?

星3つ。
スナイパーってかっこいいよね。
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