映画「テイルズ オブ ヴェスペリア ~ The First Strike ~」
見ました。
予約購入して、そのままずっと放置したままだったやつです。
やっと見ました。
PS3ゲームの方の過去の話。ユーリが騎士団にいたころ、そして騎士団を抜けることになった原因の顛末。
リタとエステルとレイヴンもちょびっとだけ登場。
ちっこいのは背景に一瞬移るだけの模様。
フレンは最初から最後までずっと眉間にしわ寄せてピリピリムカムカしてましたね。
映像も綺麗だし、ストーリーもなかなか。
面白かったです。
ユーリはかっこいいのー
でも本編のユーリよりまだ幼く甘えを残してる感じ
本編だと覚悟を決めた漢、みたいな感じですしね。
フレンはもっと幼い。反抗期の餓鬼かよ……
ラピードかわいい。
本編時のラピードとユーリの信頼関係はこうやって築かれて行ったんだろうなあ、と感じるシーンも。
オーディオコメンタリーも収録されてます。
しかし、最近のオーディオコメンタリーってみんなこんな感じなんですか?
声優のファンなら大喜びなのかもしれませんが、そうじゃない一般人からすると、
流れてる映像と無関係のフリートークを延々とやられてもうんざりするだけじゃあ……
いや、テイルズファンは男性声優オタクの腐女子ばっかだからこれはこれで大きい需要があるのか?
なんかなー……と思いました。
PR