ゲーム 「大図書館の羊飼い-DreamingSheep-」
やりました。
■STORY 「図書部は永久に不滅ですっ!!」 高らかに謳い上げる佳奈すけはスルーして、今日も図書部は平常運転。
他愛もない冗談を飛ばしつつ、無茶な依頼に立ち向かう。
春から代わり映えしない俺たちだが、一つだけ明らかに変わったことがあった。
それは── 俺の隣に、いつも『彼女』がいるってことだ。
周囲は、『バカップル』だの『消え去れ』だの『野生の王国』だの言うが、まったく意味がわからない。
俺は、どっちかと言えばドライな方だし、そこらの奴らみたいに人前でイチャついたりしない。
模範的カップルとして表彰されてもいいくらいだ。
「俺たち、清く正しく付き合ってるだけだよな?」 隣の彼女に問いかける。
「ぼふぉふぉふぉふぉ」 「……」 いつの間にか隣に座っていたデブ猫を、速やかに黙らせた。
今日も図書部は平常運転。 春から代わり映えしない俺たちだが、もう一つ変わったことがあった。 それは── あの頃より、今の方が何倍も楽しいってことだ。
大図書館の羊飼いのファンディスクって位置づけの作品ゆえなのか……
ものすごいボリューム不足を感じる。
各ヒロインごとに後日談ストーリーがあるわけだが……すごいあっさりして、
あれ?もう終わり?て感じで終わる。
まがりなりにも1万円近いフルプライスで販売してこのボリュームはどうなん?
話が面白くないわけではないが……
薄っぺらいよ……全体的に……。
多岐川の話も、なんともかんとも
起承転結の要点だけまとめました、て感じの話であれれーだよ。
オーガストもシステム関係にすごい力いれてきてるなーと感じました。
しかし、あえていおう、
システム関係で最先端を突き進んでいるのは戯画であると!!
いや、最近戯画のゲームやってないんですけどね。
予想以上に早くおわってしまった。次はなにやろうかなー。
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