PS3ゲーム 「スペックオプス ザ・ライン」
始めました。
シングルプレイヤーにおける分隊指揮システムでは、特定の敵兵を集中して攻撃させたり、あるいは負傷した味方の救助を命じたりすることできる。
ゲームが進むにつれてウォーカーは様々な幻覚に苛まれるようになり、チームのメンバーへの命令や敵を殺傷した際の台詞も徐々に変化していく
強大な砂嵐に巻き込まれて壊滅したドバイ。
コンラッド大佐率いる33部隊が民間人を避難させるためドバイへ向かうもそのまま音信不通に。
生存者を見つけ、救助するためにデルタフォースの3名がドバイへ。
現地につくとそこでは、CIA率いる武装した地元住民と33部隊が抗争を繰り広げていた……。
という話。
キャンペーンをノーマルでクリアーしましたが、
なんとも後味の悪い終わり。
というか、意味がわかって今までやってきたこと振り返ってみると本当にやばいな。
映画のシックスセンスみたいな展開だ。
途中からは敵よりもウォーカーの異常さがよくわかるようになってくる。
TPS方面だと、
障害物の乗り越えが○ボタンなのに、
段差を下りるときは×ボタンだからややこしい。
○ボタン押しながら移動すれば、障害物をどんどん越えて移動できます
ていってるのに
段差を下りるときだけは×ボタンなのはなんでなんだ。
ヨットハーバーのところと、
最後のビル前のバリケードとターレットいっぱいあるところが難しかった。
何べんも死にまくったわ。
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