百花繚乱
特に気にもしていなかったんですが、
あの援軍規制云々のスレには、いろいろ事情があったっぽいですね。
ついさっき、桃さんのブログ見て初めて知りました(汗
援軍云々に関しては件のスレでみんなで話し合っているので割愛するとして。
好い戦争と悪い戦争・・・・ね。
私の考えとは、EBはゲームですから楽しめてナンボだと思ってます。
即ち、面白い戦争=好い戦争、つまらない戦争=悪い戦争、ですね。
と、簡単に言ってもだれにとっての面白さであるかで、またいろいろと違いが出てくるものだと思います。
勝利至上主義がいれば、ただ白熱した戦争を求める人だっているわけで。
他国の人との兼ね合い以前に、自分の国の国民たちの中ですら、そういった考えの相違があるはずです。
それを、一概にコレコレはこーだ、と決めてしまうのは、やっぱりあるべき姿ではないですよね。
うん・・・・飛躍して意味わからんか。。
まぁ、いろいろと人によって楽しみ方が多少なりとも違うわけで。
総帥としては、そういった国民の意見を尊重し、上手くまとめていく、てのも一つの重要な役割なんでしょうね。
かくいう私も、まー、いろいろ考えた時期もありました。
旧きゃぷの私が総帥やってた時期、私の国に入国した人なら分かるかもしれませんが(てか入国してないと分らんよな)
ぶっちゃけて、私は国民の意思の殆どを受け入れていませんでした。
むしろ、もとより聞いたこともなかったやも・・・・
いわゆる、独裁国家。専制主義。
戦争の日時は、あくまで私の都合で勝手に決めて、勝手に布告して、勝手に戦争してました。
(大体、水曜・日曜20時~が基本だったかな)
敗戦奇襲する場合、行う時間帯は誰にも言いませんでした。
よって、敗戦奇襲をやった場合、まず大抵は単身での戦争(相手は主に桃色)。
もちろん、勝機なんか皆無だったわけで。
でも、なんか面白かったわけで。
国とは、即ち総帥である、私のモノであったわけです。
ここらへん、桃さんとは至った結論に相違がありますね。
みんなの意見が採用出来ないなら、私の意見ひとつでもって国を築き、動かす。
私の国に属するのは強制ではないわけです。
私の楽しみ方に同感出来る人、私についてこれる人だけが入国してくれればいい。
異論があるというなら亡命なり内乱なりすればいい。
今後、総帥業をすることがあるかどうかはわからないんですが・・・・
この方針だけは、貫いていきたいと思ってます。
ま、総帥業始める前に、まずは人脈人脈・・・・
まぁ、なんというか・・・・・
こんな私がイベントにおいて2度も総帥をやるはめになるとわ・・・
皮肉も皮肉なわけですね(腐
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