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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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ずいぶんと前の話なのですが・・・・

お昼頃のTV番組で節約家族という特集みたいなのをやっていて、
いろいろな節約家族を紹介していたわけなのですが・・・・

その中に恐ろしい家族がいました。

別に3日に1日絶食してるとかじゃありません。
ただ、トイレに入った後、次の人間がするまで流さないそうなんです。
朝の集中排泄時は、最後の人がまとめて流すそうです。

その番組内では、チヤホヤされてはいましたが・・・・

いや、金の亡者も怖いですが、節約の亡者も相当なもんですね。
アレは恥ですよ。よくTV番組なんてのに出れるのか、甚だ理解出来ませんね。
中学生だかそこらの子どももいたように思えますが、学校の連中に知られたら相当なちょっかい受けてるでしょうね。いや、間違いなく。

元々日本人は質素な生活をしてきたし、贅沢することが絶対正義、なんてわけじゃないんですが、
極論として、文明=贅沢なわけです。
彼らはいい気なのかもしれませんが、私からすれば、彼らは文明人ではなく、野蛮人・野生人です。
日本国憲法の前文だかに、最低限の文明人のなんちゃらかんちゃらって書いてなかったっけ?
お国は彼らの生活を保護してあげるべきです。あれは文明人の最低限の生活ができてるとは思えません。

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「きょうみしんしん」という言葉があります。
さて、それでは「きょうみしんしん」の正しい漢字はどちらでしょう。
1、興味津々
2、興味深々

馬鹿正直にぐぐったり、辞書使えばすぐ分かる(てか「きょうみしんしん」で変換すればすぐ分かってしまう)のですが・・・・
あえて、そういう正攻法の解き方をやめてみるのも、時には一興。

ちょっと考えてみれば実に簡単です。
「深々」だなんて風に、実に簡単で見慣れているのは、まず大抵はエサです。罠です。
あんまり見かけないような気がする、違うような気がする「津々」のようなものがまず大抵は実は当たりだったりするんです。

問題ではなく、問題を考えた人の心理を考える。
「○」「□」「△」「■」
この4つの選択肢があれば、まずまず大抵の正解「□」「■」のどちらかです。
選択肢の内、明らかに仲間外れなものは、絶対正答ではありません。

でも、問題作ってる人も馬鹿じゃないので、そういう回答者の心理を考えて裏をかいてきたりもします。
そこで、問題を考える人と回答者の心理戦、駆け引きが始まるわけです。
はっきりいって、テストの醍醐味とはまさにコレです。
馬鹿正直に勉強して、知識勝負・応用力勝負なんてもう時代遅れです(爆

さて、ここで問題です。
次の内、元来正しいのはどれでしょうか?

1、一生懸命
2、一所懸命
3、一食懸命
4、一球懸命

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07/03の検索ワード結果です。

1位 4回
「厨二病」
最近になって出来た言葉ですね。
DQNとはまた違う意味合いらしいです。
熱血!とか、秘めたる能力を持つ主人公!とか
漢字ばっかり、カタカナばっかりの必殺技(例:テイルズシリーズの技全般)とか、そういうやつのことらしいです。

2位 3回
「BATTLE ENDLESS」
きゃぷが復活したとして、どれだけの人が戻ってくるのだろうか、と。

最近はランスやってるので、EBはあんまりONしてません。戦争には出ようとはしてます。

カロリアかわええー!かわええー!
6では一番すきじゃームシムシムシー!

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久しぶりのトラックバックお題です。

簡単なようで難しいです。

人間の目は凸レンズを通してモノを見ています。
中学・高校(小学校でもか?)で習ったとおり、凸レンズを通すとモノは倒立して見えます。

でも私たちは日常、世界が倒立してるようには見えません。
これは何故なんでしょうか?
1、視神経が脳に行く途中で捩れて上下が逆になっている。
2、脳内で無意識に倒立映像→正立映像へ変換作業を行っている。
3、全ては妄想。

遥か昔、この論争が数百年ぐらい世界中の科学者たちの間で続きました。
そして、ある日、ある科学者兼哲学者がこう言いました。

「私たち人間は生まれてから倒立映像しか見たことが無い。よってそれは全く問題ではない。」

その言葉で、何百年も続いた論争が、一瞬にして終わりを告げました。
その科学者兼哲学者というのが、現代にも単位として名を残すマッハです。

私のとってブログとは、そういうものです。

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