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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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KOOL/蛮々
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おたく
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どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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へんちくりんな知識がある一方で、
ごくごく一般常識的なことを知らない、ということはよく自覚してる
つもりなのだが・・・・・

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よくよく考えてみれば、分ってるようでいざその違いを説明しろと言われると困ったりするね。

まぁ、それはとりあえずおいておくとして、

例えば、幽霊はいると思うか?という問い。
こういった問いは、非常に答え方に悩む。
いないと言われれば、いないような気もする。
いると言われれば、いるような気もする。

いるにしろいないにしろ、その答えに対し、その根拠は?
と聞くと、まず大抵はなんとなくとか直感とか、狂信的なとにかくいるわけない!といった返答が多いように思われる。

でも、これはどーなんだろう?
しっかりと筋道を立てた理論に基づいていないものは、いるかどうか?という問いには不適切だと感じてしまう。

一般的な人の返答の仕方というのをより適切化すれば、
いるかどうか?という問いに対しては、
「分らない」というのが妥当ではないだろうか。

有無のどちらにしろ、確固とした説明が出来ない以上、
いる、いない、というのは私たちのある種の願望なのではないだろうか。
即ち、「いると思いたい」「いないと思いたい」といった感じである。

で、私はどう思いたいのか、と言えば、
出来ればいないと思いたい。だって怖いじゃないか。
でも、いるとも思いたい。死んだらすべて虚無というのも寂しい。

やはり、返答に困ってしまう。

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子どものころやったいたずらなんてもう覚えてませんよね。

よく家の障子を破って怒られた記憶はあります。
ああ、今の御時世だと障子がある家ってのもかなり珍しいのでしょうか。

ああ、実家にですね、
ちょっと特殊な造りの押入れがあるんですよ。
なんといいますか、とにかく特殊でして、
要に、内側に閉じ込められると、開けられない、出られないという特性があったわけです。
何かわるさをしでかすときまってそこに閉じ込められてました。
勿論中は真っ暗です。

ちとトラウマになってたような気も・・・・・


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親という存在は、
とにかく、話のタネに自分の子どもの赤っ恥話をするのが大好きなようで。
本当に困ったものです。

いや、私は全く記憶になかったんですが。

幼少時(具体的に何歳のときかは知りません)、
父が私のことを扶養家族だ、と言ったのを不要家族と勘違いして大泣きしたらしいです。

いやいや、私も昔は純粋無垢だったようでお恥ずかしい限りですね。

いや、これは本当に恥ずかしいだろ。。。。。

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