前回のつづき。
抱き枕本体の一つを、ジュブジュブにぬらした後、
簡単に乾燥させられるかと思って、
ドラム式洗濯乾燥機に押し込んで、乾燥開始。
約3時間後、乾燥終了の合図を確認して、取り出す。
そしたらなんと……。
熱いけどまだ全然グチョグチョ……orz
全く意味がなかった罠。
本日の教訓。
抱き枕本体を乾燥機にいれて乾燥させても意味は無い一つぐらいなら陰干しできるかな、と思って、
窓際の床の上において、扇風機にかける。
(残り三つは外で日干し)
数十分後……おもむろに抱き枕本体を持ち上げると……
なんと抱き枕本体に床の色(茶色)が染み付いているorz
本日の教訓その二
濡れた抱き枕本体を床の上に直に置くな速攻と引っぺがして、ほかの抱き枕と同じく外に日干し。
一本だと真ん中だけ凹んじゃうかなーと思って、
二本の物干し竿にかける形で。
П←こんな感じ
夏だし一日干しとけば乾くかなーと思ってたけど、全然!
夜になってもまだ染みてる……というか普通に濡れてる。
翌日の昼になってやっと乾いたわ。
濯ぎがちゃんと出来てなかったみたいで、
垂れ下がってる部分が少し茶色ばんでしまった。
しかし茶色ばむってことは本当に結構、汚れてたんだなあと。
なにはともあれ、洗濯完了だ。
ぶっちゃけそれほどきれいにはなってないけどね。
むしろ一部余計に染み付いて汚そうな感じになっちゃってるけどね!
中のダニとかは滅殺できてるだろうからヨシとしよう。うん。
↑干してるところ。
↑床の色が染み付いてしまったやつ。
なんということだorz
↑ちゃんと濯ぎをしないとだめですね。
濯ぎが一番大事だ。
↑抱き枕4つ洗濯完了。
洗濯後の様子には見えないけど(汗
結論
洗濯なんてするもんじゃないな。
日干しするだけで十分だ
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