生卵を割ると、白身と黄身となんか白い筋みたいなのが一緒に出てきますよね。
随分前にTVであれをなんか糞みたいなものだとか、
肉体になる前の状態だとか、
そんなようなものだと思って食べたり調理するまえに捨てちゃう人が結構いるとのことで驚いた覚えがあります。
結局のところあれはなんか黄身固定するためのもの?
なんかよくわかりませんが、別に変なものってわけでもないらしいですね
私は全く気にしたことはなかったんですけどね。
しかし、私はそれ以上に気になるモノがあったりします。
普通、店で売ってるのは白い卵ですけど、
茶色の卵も売ってますよね。
有色卵?うん?なんかそんなような名前だったような気が……
すいません、良く分かりません(腐
あれの場合、いや、白いのでもあったりするのかもしれないんですけど、
あいにくと私はこの茶色い卵でしか見たことないんですが、
この茶色卵(生)割ると、たまに肉片みたいな茶色い物体があるんですよね。
あれは一体なんなんでしょうか?
なんか気持ち悪いので、見かけたらいつも捨ててます。
そういう意味では、あの白い筋みたいなのを捨てる人たちと同類なんですけど。
でもやっぱりなんか嫌だわー
あの茶色卵自体も、栄養価が高いとか、いやいや別に変りませんよ、とか
いろんな情報が飛び交ってて何が何だか分からないんですよね。
なるべくは白い方を購入してるんですけど、
同居人は茶色の方が好みのようで。
全く!まったく!
余談ですが、料理のレシピで卵黄のみを使用するっての結構、というほどでもないですが、ありますよね。
いつも思うんですけど、余った卵白はどうすりゃいいんだっつーの。
最近はチャーハン作るときに、卵黄はご飯と混ぜて、卵白はスクランブルエッグみたいにしてやってます。
なかなかおいしいです。
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