以前まで毎日見回ってた、某画像掲示板(通称:がむ)が無くなってしまったので、別の場所を徘徊してます。
といっても、がむほど活気がある場所って少ないんだよなあ
かといって2chはなんか嫌だし。
あ、いっときますが、私は2chなんて全くといっていいほど行ってませんからね。
まとめサイトで面白そうなスレをちょいちょい、と見てるだけです(ぁ
と、いうわけでひとまずのねぐらになってる新・某画像掲示板でのおもしろそーなスレ抜粋です。
といっても、途中経過ですが。
1 記入なし (2007/07/14 15:05) ID:1fxXsUbBS76
人間を始め,現在の地球上の生物はどうして存在してるんでしょうか?
神様が創造したのでしょうか?それとも偶然に,自然発生的に生じて進化してきたのでしょうか?
宗教的な観点ではなく,科学的に考えてどうなんでしょうか。皆さんはどちらを信じますか?
2 記入なし (2007/07/15 01:19) ID:ixZ8FNRarHw
ものすごい多くの多様性を試すような
システムの構築という意味で、どうしても神様の
存在がちらりと伺えるけど、どうなんだろ。
3 記入なし (2007/07/15 19:11) ID:xjqqeICOEGQ
ものすごく長い時間をかけて、核酸がくっつき、アミノ酸が絡み合い、ドミノが倒れるがごとく次々と連鎖反応して
生命が生まれ、様々に変化し、増えたり滅びたりしていて、今も続いている
と、科学的に説明しても、そうしたのが神だ。と言ってしまうことができる。
神ってのは科学の法則の擬人化。宇宙タンとか真理タンってキャラクターを作って愛でているようなもの。
4 記入なし (2007/07/15 23:01) ID:lDszFVduVX.
>>3
そう考えると科学って意味のないものですね
5 記入なし (2007/07/16 14:33) ID:2ZReU72fUZo
>>4
適当に(一部の人の都合よく)想像した神を盲信するのではなく、きちんと調べて確かめて正体を見極めることが大事
それがこの世界への信仰とも言えるかも
6 記入なし (2007/07/24 22:26) ID:v7w0XY55l4k
>>5
科学を信じて、神を否定しない辺りが正に科学者っぽい。
えらい!!
9 記入なし (2007/07/28 19:41) ID:bJnZcvbBje2
何を神と定義するかだな。
少なくとも、聖書の神はありえない。
あんなものが創造神で、この世を支配してるのだったら、この世は闇だろ。
10 記入なし (2007/07/28 23:06) ID:eJTO4vEYTX6
うーん
例えば、私たちよりもはるかに高度な文明をもつどこか遠い星の宇宙人。
その高性能な望遠鏡かなにかで常に私たちを観察して、
時たま、なんなのレーザー光線かなんかの放射器で何かしらの変化を起こす。
こーんなのが神の正体だったりしてね。
で、その宇宙人もまたさらに進化した宇宙人に観察とかされてたり
11 記入なし (2007/07/29 10:08) ID:I9fp6RzpwSY
地球上の生物のDNAを比較すると、
例えばチンパンジーと人間のがどれだけ似てるかとか
その他の生物どうしても、進化的に近いものとかあるじゃん。
もし、宇宙人が関与したと言うのなら、
すべての地球上の生物に同時に微妙に干渉したとしなければおかしいことになる。
12 記入なし (2007/07/29 15:01) ID:5I3WG1D2f3.
>>11
ん?なんでだ?
何が対象になるかなんて、それこそ宇宙人の思惑次第でどうにでもなるんじゃないか?
13 記入なし (2007/07/29 19:42) ID:ZEDA2K7Nlic
>>12
だから、
もし人間をターゲットに進化を進めようと画策したのなら、進化的に人間に近しい動物のDNAとは、明らかに突出した違いが無いとおかしいわけよ。
宇宙人が操作したのに、ほとんどの生物間で、学術的に考え得る範囲の進化の違いしか見いだせないとしたら、わからないようにすべての生物に少しずつ手を加えたと考えないとおかしいのよ。
14 記入なし (2007/07/29 20:22) ID:5I3WG1D2f3.
>>13
学術的に考え得る範囲、といっても所詮はそれは私たちが納得出来るように、私たちが考えた後付けの理由や原因に過ぎないんじゃないか?
例えば、原始、海中にしかいなかった生物が陸に上がってきたこと、とか。
いや、それ以前に地球に生物がいた、ということ自体が既に宇宙人の仕業だった、とか。
15 記入なし (2007/07/29 21:06) ID:pihKk0dZGQw
生物進化について宇宙人がどうのって考えるのは
地面を亀が支え、その亀を亀が支え・・・って考えるのと同じくらい無意味
>>13
宇宙人が操作しないと絶対進化しないとなるとそうなるけど
突然変異は自然に起こるし、増えたり滅びたりって言うのも自然に起きて自然淘汰される
ある方向性に進化させたければ、その種だけ少しずつ誘導すればいいだけ
犬とか金魚とかトマトとか、人間が操作して進化させた生き物はいくらでもいる
人類の介入がなければ、骨格や筋力の弱いチワワも、川で泳げない金魚も生まれることはなかった
ただし、いくつかの生物同士が依存しあって共進化すると言うことは人がいなくても自然に起こるので
人の都合による進化も、大きな目で見れば自然な共進化と見ることが出来る
人類の進化が、さらに上位の生物による品種改良だったとしても、同じように
自然の進化の一種(宇宙人の及ぼす影響って言う環境に適応)と言うことが出来る
生物はどこから来たのか→宇宙で生まれて飛来、もしくは宇宙人によって作られた
→その宇宙人はどこから?→さらに(ry
と、問いの本質をずらしてるだけなので生命の起源、進化の話で宇宙人云々はNGワーオ。
16 記入なし (2007/07/29 21:29) ID:woRx/oPwNHo
>>13が言ってるのは、
宇宙人が介入したとしたら、突然変異とかそういう自然に起きうる範囲を超えて、
明らかに突出した意図したような変化が無いとおかしいと言うことだろ。
>>14,15は、ちょい淺読み。
17 記入なし (2007/07/29 23:16) ID:5I3WG1D2f3.
>>16
だから、すべては私たちを納得させるために後付けの理由が作られている、て言ったんだけど。
だって、突然変異の範囲を超えるというが、その範囲とは?
突然変異を予測できると?
例えば、明日宇宙人の手によってゴジラのような生物が発生した場合、
私たちはそれの生まれた原因を放射線だとか、突然変異だとか、そういったものではないか、と考えるんじゃないかな?
そしてまず大抵の人間はその理由で満足して、誰も宇宙人の仕業なんて荒唐無稽なことは考えない、と。
18 記入なし (2007/07/30 13:57) ID:CA8iutpY632
「フクロウ蝶」という不思議な蝶が
ブラジルからコロンビアにかけて生息している
羽根を広げ逆さまになると体形や模様からフクロウの顔の様になる
小鳥が襲ってくると、羽根を大きく広げ
体を逆さまにしてフクロウになりすまし小鳥を撃退する
枯葉や枝等に化けて(擬態)護身を図る生物は多く存在するが
自分の天敵の天敵に化けて天敵を撃退する生物は非常に珍しい
ただ、このフクロウ蝶は
・どうして自分の天敵の小鳥の天敵がフクロウだと知り得たのか?
・どうやって、フクロウを観察しリアルに模写できたのか?
・夜行性のフクロウと昼行性のフクロウ蝶が遭遇する可能性もほぼ無い
もし、これが本当に天敵を威嚇、撃退するためのものであったとすれば
「神」のような第三者の存在が意識される
19 記入なし (2007/07/30 17:21) ID:U7casu9wT3I
>>18
そうだよね。これに限らず擬態っていうのは不思議でならない。
これが偶然に存在するようになったとは、どう考えてもありえんだろ。
えーと、私が発言したものもあったりしますが、どれなのかはあえて秘密で。
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