◆「トイレの神様」の歌詞から読み取る歌手、植村花菜(27)の人生と人間性
1.家族ぐるみで実家の隣の離れに祖母を隔離していた。
2.子供のころから遊ぶことと、他人から褒められる事だけは好きだった
3.子供のころから汚いものが嫌い=トイレ掃除も嫌いである。
4.呆れる祖母が「トイレ掃除すれば美人になれるかもね」と言われ、信じ込み利益があると判ると、嫌いだったトイレ掃除にも手を出す
5.祖母の買い物には一人ついていき、決まっておねだりをした
6.祖母が軽い失敗しただけで大げさに責める
7.軽く知恵がつき始めたころから祖母とは絶縁状態
8.学生時代は当然のように彼氏とお泊りデートでプチ家出
9.大学入学・就職で田舎とおさらば。あこがれの東京へ。
10.成人して物心ついたころに何年も音沙汰なしでいた家族から祖母の病気(危篤寸前)を聞き世間体もあるので一時帰郷&見舞い
11.何年も連絡しなかった祖母との再会時に、過去の言動も考えずフランクに接する。
12.危篤寸前にも関わらず祖母から面会を拒絶される
13.邪険な扱いを受けたのに「死なずにワタシの帰りを待ってくれていた祖母に感謝」とか思い込んじゃう。
14.最後まで祖母に対する謝罪はなし。
15.それでも感謝くらいはしてると思わせるが、実際に考えてるのは「美人になれるかな?」と「嫁に行けるかな?」だけ