アニメ「アリソンとリリア」
みました。
これ原作はスニーカー文庫かなんかにありましたね。
壁画発見のシーンは感動的。
終始、ヘッドーヘッドー!なアニメではありますが(何
つか、ぶっちゃけ
リリア編の事件って大抵アリソンらが振り撒いた種が芽を出してきた、
てな感じですね。
自分たちでちゃんと最後まで決着付けないと
子々孫々まで怨念と怨嗟の鎖は続いていくんだという、
教訓的な……なんかそんなんですね。
しかし、トレイズ君はあそこからどうやって生き延びたんだろうか。
行動派と頭脳派、て役目がきっかり別れてたアリソン編の方が
私は好きですね。
リリア編だとどうにもリリアがお荷物なシーンばっかりで、
なんともかんとも。
結局リリアには父親のこと明かされませんでしたね。
原作でもそうなんでしょうか?
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