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PS4ゲーム「蒼き革命のヴァルキュリア」
やってます。
youtube動画リスト

クリアーしました。

セヴァスト要塞に向けて進行を開始したユトランド軍。
それを本隊と挟み撃ちにするべく、後方からマクシム率いる帝国軍がやってくるので
これをまず撃退。
そしてついに帝国との最終決戦、セヴァスト要塞侵攻が開始。
最後の帝国四将を打ち倒すことに成功。

夜になったら現われ、朝日が差す前に撤退するヴァルキュリアを倒すために
日のもとに晒して弱体化させて倒そうという作戦。

セヴァスト要塞に出現したヴァルキュリアを迎え撃つ。
案の定朝日が昇ってくるところで撤退しようとするヴァルキュリアだが、
オフィーリア姫とさらにユトランド兵士と国民全員による呪歌による力によって
ヴァルキュリアの力を阻害され撤退に失敗する。さらに朝日によって完全に力を消失。
ついにヴァルキュリアを倒すことに成功。

ヴァルキュリアとの契約によって命がリンクしていた帝国皇帝はヴァルキュリアの死と同時に自らも死ぬ。
これによって戦争はユトランド王国の勝利に。
戦後、例の国民に対する劇薬のために
アムレート達5人は大罪人としてオフィーリア姫から告発され死刑になる。
お わ り。

というかんじでした。
国外追放とかそういうのになんのかな?とおもったら
ガチで死刑で判決下って即日執行で草も生えない。

そもそもいうほど劇薬になるか……?

帝国が侵略した地をユトランドが攻めて解放という名のもとにユトランド圏にしていたけど
それを戦後に、ユトランドの戦後賠償という形で各国の独立させた……ていうけど
なんで勝ったユトランドが戦後賠償?敗戦国の日本が作ったゲームだからか?
なーんかすごい変な感じした。
まあなにかしらの名目がいるってことなのかもしれないけど。


今作のストーリーとしては、
強大な帝国が
弱小ユトランドを侵略しようとするけど、ユトランドの徹底抗戦によりなんとか勝利
的は話なんですが
一通り最後までやってみると、
帝国は列強とよばれる周辺国家(帝国)の対応もしていて
(攻め込まれないように~とか)
要所要所でその列強からちょっかいによって対ユトランドに集中できなくさせられていたり
(これはユトランド側の暗躍のおかげ)
ってかんじで、
いうほど、「強大な帝国」ではなかった。
数ある力のある国家のひとつにすぎない、という構図かなあ。
圧倒的な力をもって君臨していたのはヴァルキュリアという存在だけで、
それによって保たれていた権威って感じか。
咒機もそうかな。
帝国があれだけ使ってて、その帝国がもっていた咒機工場を占領したのに
ユトランド側が咒機を一切つかってないように見えるのは変な感じ。

まあ要するに突っ込みどころがかなりある。


ゲーム面としてはとにもかくにもヴァナルカンド4名単位の
肉弾戦がメインですげえ世界だわ。
ヴァナルカンドだけじゃなくて、案外帝国側も剣とか斧持った兵士が普通にいてウケル。
ライフルにマシンガンにランチャーまである世界でそれはどうなんだ?

帝国四将との戦闘は
ギルーシュ>グスタフ>ヴィクトール>序盤のやつ
できつかったなあ。
やっぱり最後のギルーシュが強い。
一回全滅した。
途中で召喚されるアースビットは無視でよさげだった。

周回プレイができるみたいだけどやる必要あんのかな?
歴史書に解放されてないイベントシーンがあるようにみえるけど
2周目以上じゃないと見れないとかあんのかなあ?
正直2周したいと思うゲームではないんだが。

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