PS4ゲーム　「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」
始めました。

舞台は前作『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』から3年後。

主人公「ネイサン・ドレイク（ネイト）」は共に冒険を歩んできた女性「エレナ」と結ばれ、幸せな生活を送っていた。

結婚を機に危険なトレジャーハンター稼業を引退していたネイトだったが、ある日、死別したと思われていた兄「サム」が来訪し、冒険への協力を依頼される。

サムが持ちかけたのは、18世紀に存在した海賊王「ヘンリー・エイブリー」の秘宝が眠るとされる海賊たちの国“リバタリア”への冒険だった。苦悩の末、ネイトはエレナとの平和な生活を抜け出し、サムとの冒険に乗り出すことを決める。

世界中で秘宝に繋がる手がかりを探すうちに、やがて2人は“リバタリア”があるとされるマダガスカルの地へと導かれてゆくが…。

海賊王の秘宝を巡る、ネイト最後の冒険がはじまる。

アンチャ4です。
OPの今までの作品の回想的なのは感慨深いなあ。
現代になったときの屋根裏部屋？ロフト？にはその時の手帳とかコレクションがあって
さらに天井にはボスキャラの顔が描かれたターゲット板がぶら下がってて笑う。

そしていきなり始まるクラッシュバンディクーでさらに笑う。

今作でネイトに兄がいることが発覚。
前作でサリバンとの出会いで少年時を掘り下げたのに、また掘り下げるのかー、なんてちょっと思った。

今、死んだと思っていた兄のサムと再会して、
サムから牢獄から麻薬王の手引きでもって脱出した経緯を聞いているところ。
聞いているというか、プレイヤーはサム操作で実体験するはめになるわけだが。