ゲーム
OVERDRIVE「電撃ストライカー」
やりました。
面白かった。
感動した。
熱かった。
もうこれで全てを表現できる。
オバイブは結構いいゲーム作りますよね。案外。
ヤマトとミラーの関係にはFateの士郎とアーチャーの関係に近い印象を感じますね。
そんでロッシュにはランサーのが。
空の章は切ないなーあれ、切なすぎだろー。
しかし、
ストライカーになりたいと願ったヤマトは消えてるのに、
ストライカーになりたいと願った春菜が消えないのは何故なんだぜ?
春菜はストライカーの力を欲しいと願っただけで、ストライカーに“成った”わけではない、からかな?
ジャックのルートも欲しかったなーと思いました。
ジャックかわいいよージャックー
ジャックの日記をコンプするのはちょっと面倒でした。
ちなみに私のに同梱されてた下敷きはストライカー空のやつでした。
――ある少年は、守りたいものを守ることができなかった。
――ある少女は、交わした約束が守られなかったことに絶望していた。
――ある大人は、終わりがある未来を終わらせないために逃げ出した。
――ある子供は、忘れてはいけないものを忘れていた。
――あるモノたちは、全うすべき使命に見失っていた。
――あるモノたちは、自らの野望を叶えるため暗躍していた。
昔、子供だったアナタへOVERDRIVEがお贈りする、新感覚”セイギのミカタの物語”ここに参上!
主人公・結城ヤマトは正義感が強く、ヒーローに憧れる男の子。
幼馴染のはるながいじめられているとすぐにヒーロー気取りで助けに行くが、いつも返り討ちにあっていた。
そんなある日のこと、はるながすぐに引っ越すこととなりヤマトに見送りをお願いする。
だがヤマトは自分がはるなを守れないまま別れを迎えてしまうことに絶望していた。
そこに一人の老人が現れる。彼の名前は「思い出コレクター」。
思い出コレクターは思い出と引き換えに望みを叶えてくれるという。
ヤマトは心から願う、憧れの漫画のヒーロー「ストライカーになりたい」と。
数年後、はるなの暮らす都市に「バルボラ帝国」と名乗る強化人間が現れる。
警察・軍隊も手出しのできない中、どこからともなく一人の「戦士」が現れ一蹴する。
その姿は、漫画「電激ストライカー」の主人公そのものだった……。
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