言ってしまえば、私も当時はらき☆すたのこなたのような感じでした。
むしろ、一夜漬けすらしてなかった私はさらに末期症状だったのかもしれません(腐
とにかく、当時は勉学そっちのけで青春どころか命もかけて剣道に執心していたわけなんです。
おかげで中学は団体戦ではほぼ常勝。
高校では主将を務めるまでに。
前者は悔しくも、なんだかんだで毎回2-3で緒戦敗退。
(個人では結構いいとこまでいったんだよ?)
後者は、主将が突然辞めてしまったのでなし崩しで~とかなり消極的な話なのですが。
おっと、話が逸れた。
期末・・・・に限らず、テスト全般ですが、
まず国語は、当時から読書の習慣があったので、全く勉強しなくても80~90前後は取れてました。
古文漢文・文法系が出ると、ガクンと下がってしまうのは愛嬌です。
地理歴史その他社会系は、テスト直前にプリント・教科書とにらめっこしてまぁ、平均点弱(?)はキープ。
英語も同じ。
その他理数系は諦めの境地に(爆
とはいえ、化学生物ならそれなりに上位。
物理は中堅程度はキープしてました。
数学は・・・・無残。。
問題用紙にぎっしりと書かれている数式数式文字式・・・・
を見ていると盗んだバイクで走り去りたくなったものです。
今でもそう思います。バイクに乗ったことはありません。

