116:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/09/30(金) 01:29:54.21 ID:AfqcmN0W0
>>6
>ニュー速って無駄にボーイスカウト経験者多いよね
うむ。
雨の日に濡れ木だけを使って火を起す訓練は秀逸だった。
・キャンバスを屋根にして雨に打たれない空間を作る。
・石を使って台を作り、地面からの隙間を作る。
・濡れ木を割り、乾燥面を露出する。
(濡れ木であっても中は濡れてない)
・薄く、かつぶし状に削り、着火しやすいボサボサをつくる。
・その上に細い木を寄木細工状に積み上げる。
・着火
118:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/30(金) 01:33:28.12 ID:qkvlNx1d0
>>116
あいつらの適当な布と棒とロープを使ったタープ作りには感心するわ
173:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/09/30(金) 11:21:52.26 ID:AfqcmN0W0
>>116の応用だけど、中心部は乾燥してるんで、シケってでかいのを一本
みつくろってトンカチか硬いもので割り、割った中心部を内側にし、ここに薪を
配置して着火すると簡単にオコせます
ちなみに、自分はBBQでもキャンプでも七輪を持ち込んでます。
空気の通りが理想的なので火種作りが簡単なのが○。
やり方は、まず炭を入れ、その上に薪を置いて着火するだけ。
座ってオコせるのが楽チンでよさげ。
ここでオコした炭を火箸で移動してお役目終了。
火おこしに使った後は、もう一度オコして、ヤカンおいて湯を作るのも
よし、煮物によし、カレーによし、使い勝手豊富でお勧め。