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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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KOOL/蛮々
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おたく
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どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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私がこれまで書き連ねてきた、記事、およびこれから書き連ねていく記事は、一切推敲等はしていません。
語尾にまとまりが無かったりするのも仕様です。
(これは多少気を使ってますが)
一人称にばらつきがあったりするのも仕様です。

なぜなら、このブログの趣旨が、
刹那的な思いを書き連ねる、ということだから。

長い時間、試行錯誤を重ねた文章では、刹那とはいえない。

ふと思い立ったことを、一気に書きとめていく。

無論、最初の主題から、最終的に大きくそれて、全く違う話題にて終結することも、ありえない話ではない。

なぜかって、それは、書き連ねている時も、まだ、思考はとまってなどおらず、むしろ書き連ねるという行為によってより加速度を増していっているから。

一般には駄文やら、まとまりが無いやら、いろいろと批評を受けてしまうかもしれないが、ここでは逆転の発想でもって、このまとまりがない、混沌とした文章を読んでくれれば幸い至極である。

一時の感傷に流されるな、と言うが、
たった一時の感傷だからこそ、大切にしたい。
たった一時だからこそ、価値がある。

そう、思うわけで。

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私は普段は朝食を抜いています。
いや、朝食を抜くのはいろいろと良くないってのは分かっているのですが・・・・・
寝不足気味な最近は朝食よりも睡眠を優先してしまいがち、というか優先してしまってます。

―信じられないかもしれませんが、起床から15分後にはもう家を出発しています―

さらに、昼食もコンビニで買った、おにぎり(最近はわかめおにぎり(105円)とサンドイッチ(タマゴサンド(190円)をひとつずつ。
―別に小食というわけではありません。むしろ沢山食べる方です―

こうまでも、一日の前半戦で切り詰めると、後半戦で一気に反動が来るもので、16時ぐらいになるともう腹が減って減って死にそうになり、インスタントラーメンを2つぐらい軽く平らげます。
いや、間食なんてよろしくないって分かってるんですが、それでも暴食に近いぐらいに貪ってしまってるわけですが・・・・

どうにかしないといけないですね。
かといって、睡眠時間を減らすわけにもいかないですし・・・・
昼飯にはあまり金をかけたくは無い・・・・

前日に弁当でも作っておくべきか。
塩握り飯ぐらいなら、簡単なんだけど・・・・

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服役囚が“アルゴリズム行進”やります

ピタゴラスイッチという番組もアルゴリズム行進なんてのもわたしゃ全く知らなかったんですけど・・・・
いや、すごいですね。

爆笑半分感服半分といったところ。

服役囚がやっているというのも面白いですね。

他、関連した動画(ようつべ)が2つあります。

いや、しかし面白いな。
一回見てみたいものだわ。

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最近のコンビニ等でのおにぎりの大御所といえば、シーチキンおにぎりなわけだ。

しかし、シーチキンおにぎりが世に出てくる前は、梅干や鮭、おかかや塩がその大部分を占めていた。
その過去の有力勢力も、今ではシーチキン勢に押されに押され、今ではおにぎりコーナーの片隅を甘受してしまっているのが現状。

さて、そのシーチキンおにぎりと、言ってしまえばそのすぐ腐ってしまいそうなシーチキンによって、移動のお供には些かし辛い、おにぎりの一番の利点を無くしてしまっているというのにも関わらず、その当初絶大な人気を誇り、今でもその根強い支持を失うことも無く、そのおにぎりコーナーの一角を我こそ真のおにぎりである、と主張するかのように居座っているのは、一体何故だろう。

梅干や鮭、おかか、塩、こんぶ等の既存のおにぎりの具には無い、何かが、シーチキンにはあったのだろうか?
最近では、シーチキンに追いつけ追い越せと新しい具の開発が進み、どんどんその具の種類が増えていっている。
私はよくローソンにいくわけですが、そのおにぎりの種類の多さといったら。
そして、何よりもその回転率の速さ。
エビマヨネーズが新発売されたと思ったら、一ヵ月後には無くなり、照り焼きソーセージになり、お次は高菜チャーハンへと変貌していく。
まさに回転寿司ならぬ、回転おにぎり。

これはひとつのコンビニの名物ともいえるのでは。

しかし、なんだかんだで、その多くの具はシーチキンには遠く及ばない。
何故及ばないのか。
上記でああいいましたが、今、私の周りで、シーチキンのおにぎりが大好きで大好きでたまらない、という声は全く聞かない。
果たして、シーチキンおにぎりの実際の人気とはどれほどのものなのか。
実に興味深い。

シーチキンおにぎりがそのほぼ全てのおにぎりコーナーにおいて必ずその一角を占めているのは、人気故ではなく、いわゆる事なかれ主義。
即ち、それほど人気があるわけじゃないけど、ある一定の決まった収入が期待できる。
当たりはしないが、はずれもしない平均的なオーソドックスな商品だと、いうことなのかもしれない。

それは以前のオーソドックスな具だと思われてきた、鮭や梅干からの大きな変化だといえる。
歴史の教科書には載っていないけれど、それは前世紀から今世紀にかけての大きな革命、即ち、「おにぎり革命」なのでは、ないだろうか。

そう、我々は気付きもしないうちに、産業革命や名誉革命のような、些細ではあるが、ひとつの革命を目の当たりにしてるのだ。
そして、もしかしたら、シーチキンにマンネリしてくる近い将来に、おにぎり界の救世主たる、新たな具材が発明されるかもしれない。

そして、それこそが「第二次おにぎり革命」に他ならないのだ。
そう、我々は「第一次おにぎり革命」を体験し、これから「第二次おにぎり革命」へとじわじわと駒を進めつつあるのだ。
実に楽しみである。

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