これも本当に何度も記事にしてる気がしないでもないですが。
女性差別を残してるのは、誰でもない、
女性差別を叫んでる女性連中にあると思うんです。
例えば、
結婚相手に最も求めるのは経済力、
なんてぬかしてる輩が社会における女性の地位向上、とか
男性に比べて女性の収入が低いのはおかしい、とか
もうね、何いってんの?馬鹿なの?て話ですよ。
言動に一貫性がない。矛盾だらけ。詰る所、自分がよければいい。
そんな人が上に行けるわけがないんです。
上にいる人がそんな人を認めるわけがないんです。
先日、なんちゃらかんちゃら(意味不明)って機関が
日本はジェンダー・フリーが進んでいない、
ランキングだと下から33番目だ、て発表してましたね。
あれで坊掲示板で男性の猛批判が起こってました。
ジェンダー・フリーなんて宗教に染まってないことの証明だ!とかなんとか。
でも、私はそれとはまた違う考えに至ってます。
というか、そもそもそのジェンダーギャップの少ない、ランキングの上位のヨーロッパ各国ってのは別に女性天下の国じゃないですよね。
日本にはまだ確かにジェンダーギャップなるものがあるんだと思います
(女性差別に限らず)
そんで一部の女性がその差別がある、という事実を盾に
自分の利己を押し通そうとしている。
それで、男性がそりゃおかしい、とそれに反発している。
要に今の日本は、男女格差という名目で、
全く関係ない事柄で男女間で争っているんじゃないかと。
でも、ここであえて言わせてもらえば、
日本は亭主関白家庭の方が上手くいくと思うんですよ。
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