376:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/11/23(金) 08:55:28.33 ID:FIvZCXEn
天声人語を見て、いつも思うんだが…。
主義主張がどうのこうの言うよりも、文の論立てと構成力が致命的にブチ壊れてるんだよね。
例えば、
↓
>>1
>総選挙で各党に望みたいのは、互いの違いを声高に言い募るのではなく、
>現実的で、問題の解決につながるような建設的な論戦である。
なんつーの?
シメの一文が最終段落に至る本文内容と対応してないんだわ。
これが入試に出されたら大変だぞ?
『一番際の後の段落に挿入する文章として、適当な文章を選びなさい。』
なんて選択問題出された日にゃ、この文章を選択できる自信がないw
378:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/11/23(金) 08:58:30.95 ID:Z+fTSQvP
>>376
ありゃ落書き、文章の体なしてない
上から目線の割りにゃ中身も大したこと言ってない
379:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2012/11/23(金) 08:58:54.37 ID:qwBByl0O
>>376
ほとんどは、以下の五種類の組み合わせでカテゴライズできるとされています。
1. 事実誤認及び思い込みを前提に理論展開:
一番多出。朝日的事実を前提としたものが多い。
2. 不適切な類推、比較:
拉致と強制連行、など。実情としてまったく別もの。
1.に裏づけされている場合が多い。
3. 論理の不連続、飛躍。
論理展開がおかしいものや、結論が激しく一致しないもの。
朝日による付けたしの可能性も。
4. そのまま自分への批判となっているのに気付かない。
たかが歌や旗に拘るのはおかしい、など。拘っているのはあなたです。
そんなのどうでも良いといいながら妙に拘るパターンが多い。
5. ただの空想、もしくは願望。
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