また本を買いました。
ボケーっと駅の改札を抜けて、気づいたら本屋にいるんだから実に驚きです。
さらに悪いことには既に2、3冊持っているということ。
接着剤でもくっついてるのか手から離れていきません。
なんという不運。
ということで、
加納朋子「いちばん始めにあった海」
テリー・グッドカインド「魔教の黙示 1 ラール卿帰還せず」
森博嗣「夏のレプリカ」
東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」
の4冊を購入。合計で2000円を超過してしまい、ちょっと懐がさびしいです。うふん。
加納朋子さんの本って本当に面白いのに、何故か品薄で滅多に見かけません。
頼むよ、本屋。