ゲーム
あかべえそふとつぅ「光輪の町、ラベンダーの少女」
やりました。
感動したわー。
イイハナシだなー！
でも個別ルートがアッサリしすぎじゃない？
ライターの労力とか考えたら、
大きな一本道の話で、個別ルートはそれこそHシーンがあるだけーみたいなのが楽でいいのかもしれませんが、
やってるほうからすれば、それじゃあ感情移入できないんだよー、と。
こう、もっとこう、すったもんだがあって、好きだのなんだのの葛藤があってさー、
恋愛ってそういうもんじゃないのかよー！
すきなのー！俺もだー！きゃー 愛してるー！ ハッピーエンド（ﾊｧﾄ
てアホかよ（腐
共通ルートの話自体は非常にすばらしいと思います。
感動しました。また見事にだまされ、な、なんだってー！？となりました。
叙述トリック、ていうんでしたっけ、こういうの。
マコトからのメール あれはなんか誰かが死んだ人間を語って送ってたり、
事前に全て用意されてたものが機械的に送られてたりするのかと思いましたが、
いやいやまさかあんなトリックだとは。
公式HP等のキャラクター紹介を見ると、ああなるほど、と。全く違和感を感じていなかった。
くっそー見事にだまされちゃったぜー。
試験の話とか、あの状況で親のほうが大事じゃね？みたいな発言とか、
うん？
と思うこともありましたが、前後の自然さで見事にかき消されている。
彼の狂気もいい味だしてましたね。声優さんは本当にすごいのー。
絵を見る限り、バッジというよりワッペンて感じですね。
いや、別にどっちでもいいんですけど。
剣道経験者からすれば、
全国区の剣道家に、まぐれでも剣道暦1ヶ月かそこらのトーシローが勝つなんてあってはならないことですよな。
これは剣道への侮辱に他ならない……ッ！ そんな甘っちょろい世界じゃないんだぜ……
剣道具が細部まで描かれてるのは良いですね。
でも面つけると本当に誰が誰だか全くわからないな（笑
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