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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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奥田英郎 「ウランバーナの森」
読みました。

ジョンレノンの話です。
とはいえ、作中にははっきりとその名前は出てきません。
ビートルズにはあまり詳しくない私は、本編読了後、あとがきを読んで初めてジョンレノンの話だと知りました。

あとがきといえば、
本編より先にあとがきや解説を読む人もいるみたいですね。
ネタバレしそう、というか書く方もあとから読むと想定して書いてるでしょうから私にはそういうのは理解できないんですが……
ま、楽しみ方は人それぞれというやつなんでしょうか。

それはともかく。
この話はジョンレノンの活動の間にすっぽりと空いた空白期間を
著者がこんなことがあったんじゃないの?と想像してみた、お話だそうです。
全体的に幻想的な雰囲気を醸し出していますね。
罪を背負い、そして赦しを与えたお話。

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何十年前の何日は何曜日だっけー?
私が生まれたのは何曜日なんだろー?

サマーウォーズでもこんな話がでてきましたが、
(世界指数+西暦下2桁+下2桁の1/4切り捨て+月指数+日)/7
で出てくるらしいです。

出てくるらしいですが……
世界指数って何……?(腐

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アグネス・チャン率いる日本ユニセフが個人ブログ相手に訴訟を起こしてるらしいですよ。

日本ユニセフ協会が当サイトに訴訟を起こしてきました

①「ユニセフの本家本元である「国連ユニセフ(大使が黒柳徹子さん)」と、それを勝手にまねた「日本ユニセフ協会(大使アグネスチャン)」は全く無関係の別団体であることは、ご存知でしたか」

②「我々からの清い寄付金の4分の1もの額を、いわゆる“ピンハネ”しており」

③「その大量にはねられたお金は、東京港区の一等地に建つ豪勢な日本ユニセフ協会ビルの建設費及び維持費に、VIP相手の浪費的パーティーの飲み食いに、さらに児童救済とは全く関係のないキリスト教利権ロビー活動・政治献金へ、湯水のごとく浪費されている…という事実は、ご存知でしたか」

④「その“ピンハネ”された巨額のお金は、年収二千万近くある職員たちの給料として贅沢な食いぶちとなり、またその職員はマスコミ幹部ら(朝日、毎日、読売、共同通信社、フジテレビ、日本放送協会など)を天下りとして迎えている事実について、認識はございましたか?またそのようなマスコミ幹部の天下りを受けることにより、日本ユニセフの禍々しい悪質性を報道させない防波堤にしている由々しき現状は、ご存知でしたでしょうか」

⑤その他「このような欲得お為ごかし甚だしい日本ユニセフは、ボランティアとは程遠い悪徳ビジネス団体として“支援貴族ビジネス”“チャリティパブリシティ”という言葉もあるくらい非難すべき組織」、「日本ユニセフの詐欺行為同然の悪徳ビジネス」、「日本ユニセフ協会のような悪質な詐欺団体の活動」など



この文章が問題だそうで。
削除して、金払えーらしいです。
さすが日本ユニセフ。やることがアレ、ですな。

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新井 満 「死んだら風に生まれかわる」
読みました。

死生観の話、というより、
実際に死に立ち会って、知人の死の知らせをうけて何を思ったか、
またその方が亡くなる前、最後にどのような話をしたか、
という話です。随筆集というやつらしいです。

死は超自然的なもので、誰にでも訪れるものであるから、
恐れる必要はなく、さらにいえば意識する必要すらない。
というようなインディアンの死生観は、面白いですよね。
死という終わりがあるからこそ、人生を一所懸命に生きることができる、
というような現代倫理、道徳?とはちょっと違った価値観です。
生と死にメリハリをつけている我々と、あくまで自然であることを求める彼ら。
どっちがいいのかなんて一概には言えませんが、
まあ、そういう生き方をしてみたくもある……

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