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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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 ≫ プロフィール
HN:
KOOL/蛮々
性別:
非公開
職業:
おたく
趣味:
どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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今週のライフカードビンゴの結果。




ダメでした。
残念orz
参加人数
6768人
リーチ人数
1750人
ビンゴ人数
351人

10月なのに糞暑くなったり、かと思いきや涼しくなったりでちょっと大変。
なんかお腹痛いわ。

台風は結局くるのか?こないのか?

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映画 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
見ました。
<ストーリー>
1年前――特殊部隊のメンバーから結成されたA チームの面々が、何者かの謀略により無実の罪で逮捕された。
しかしリーダーのハンニバルは、まんまと刑務所からの脱獄に成功し、部下のフェイス、 B.A.、マードックと合流する。
かくして復活したAチームは、すかさず無実を証明するため行動を開始。
ハンニバルが編み出す荒唐無稽な作戦のもと、当局の追跡をかわしながら、自分たちの名誉を汚した黒幕に迫っていく。
謎のCIA捜査官や、Aチームの逮捕に執念を燃やす国防犯罪調査局のソーサとの策略合戦が、ド派手に火花を散らす!!
元々はTVドラマ?
そっちは全然みたことないんですが、
Aチーム結成の話もあるので、特に予備知識なくても楽しめましたね。

戦車ごと落下するシーンは……なんかいろいろすごいな。

リンチはすごい嫌みったらしいキャラ。

エクスペンダブルズみたいなドンパチガチンコ勝負というより、
ハチャメチャなりにもスマートさが溢れる作戦行動という感じですね。
ここが傭兵と軍人の違いなんだろうか?

ハンニバルのお株を奪うようなフェイスの作戦もなかなか。
チンピラ風情扱いのパイクが最も映えるシーンでもある。

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映画 「アイランド」
見ました。
内容(「Oricon」データベースより)
2019年を舞台に、都市空間の恐るべき真実を知った男女の逃亡劇を描くアクション大作。ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソンほか出演。
巨大な都市建造物(FF7のミッドガルみたいなやつ)の中で人々が暮らしていて、
外界は大気汚染で生物が棲める環境ではない。
そして、一定期間毎に抽選がり、
それに当選すると、唯一、生物が生存可能な“アイランド”に移住することができる。

でも、主人公のリンカーンは、
その“アイランド”の存在、自分の生きる目的、
そして、そもそも、外の世界は本当に汚染されているのか?という疑問を抱く。

そんなある日リンカーンはアイランドに移住していった“ニンゲン”がどうなるのかを見てしまい……。

という話。


リンカーンとジョーダンは最後、船にのってどっかにいくけど、
そもそも彼らはあの後普通に生活ができるのかな?
ああいう存在って寿命とかすごい短そうなイメージがあるけど……。

クローンというと、うーん……という感じはするけど、
結局は豚とか牛のと殺と大して変わらないんですよねー。
そういう意味じゃトム・リンカーンの行動もよくわかる。
今更そんなの見せられてもどうしようもないわ。

結局あの開放されたのと同じだけの数がしんじゃうわけだしねー。
まあ、もとよりそれが天命といえばそれもそうなんだろうけど。

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映画 「リアル・スティール」
見ました。
興奮 VS 感動 どちらが勝つか!
ヒュー・ジャックマン主演
アクション・エンターテイメントの決定版!

人間の代わりに高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技の時代―。
夢も希望も失くした元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)の前に突然、母を亡くした11歳の息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が現れる。
険悪な雰囲気の父と子は、マックスが廃品置き場でみつけた旧式ロボット“ATOM"との出会いをきっかけに、少しずつ絆を取り戻していく。
熱心なマックスに心を動かされ、チャーリーはATOMに自分の技を教え込む。
やがてATOMと共にどん底から這い上がった2人は、史上最強の王者ロボット、ゼウスとの対戦へ―。
製作総指揮S・スピルバーグ×R・ゼメキス、アカデミー賞(R)
視覚効果賞にノミネートされた迫力のロボット格闘技シーンと親子の絆が魂を揺さぶる、感動のアクション大作。
ウルヴァリンのジャックマン主演。
でも髪型が違うのであんまりウルヴァリンっぽくはない。
パッケージなんかもはや完全に別人レベルだし……。

ロボット格闘技っていうと、ひざの高さぐらいのちっちゃいロボットがガシンガシン戦うイメージだけど、
これは2~3M弱ぐらいの巨大ロボ同士の戦い。
しょっぱなから400キロぐらいの牛(闘牛?)と戦う。

日本製もでてくる。 日本製というわけじゃないのか?

最後のゼウス戦は白熱。
まさに興奮VS感動 という感じ。
私は興奮のほうが強かったかなー?
まあ、最後の決着自体はテンプレどおりのありがちなものだったけど、興ざめみたいのは全くなかった。

すばらしい映画だ。

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