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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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KOOL/蛮々
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非公開
職業:
おたく
趣味:
どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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先が読めない展開とか、
読者がアッと驚くようなどんでん返しとか、

そういうのは推理小説とかならいいんでしょうけど、
文学作品として、そういうのばっかりてのはどうかと思うわけです。

剣道でも相手が「しまった!」じゃなくて、
「やられた!」と思うような一本を打つ、てのが理想なわけですが。

ベタベタな展開で、誰でも先が読める。
そして本当にそのとおりの王道展開。
にも関わらず、感慨深い、感動できる、そういうものが
本当に文学として優れていると思うわけです。

正直、本の紹介に、
最後に驚きのうんたらかんたらが!
みたいなこと言われてもぜーんぜん興味わかないんですよね。
というか、そればらしちゃダメだろ、的な。
抜き打ちテストします、なんて言っちゃ既に抜き打ちじゃないですよね。
それと似たような感じで。

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ゲーム「ヨスガノソラ」
やりました。

やはり絵師がいいですねえ。

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ゲーム「ミンナノウタ」
やりました。

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吉田俊雄 「造艦テクノロジーの戦い」

東野圭吾 「レイクサイド」

の2冊購入です。

造艦って一発変換できないんですねー

亡国のイージス見て、人にちと話を聞いたところ、
装甲を厚くして攻撃に耐えるより、回避重視の方が効率がいいってんで、
現代の戦艦は装甲はかなり薄いらしいですね。
イージス艦がハープーン(だっけ?)一発で大破するのもおかしな話じゃないとか。

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