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フィードメーター - 思考の狭間 ~一瞬の中の無限の時を刻む~

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KOOL/蛮々
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非公開
職業:
おたく
趣味:
どくしょ・げーむ
自己紹介:
やることたくさんあるのにやる気が起きない
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今週のライフカードビンゴの結果。




うげえ、駄目すぎる……orz
BINGOゲーム
7日目
参加人数
6772人
リーチ人数
1726人
ビンゴ人数
373人
  

PSVITAゲームの閃の軌跡ってちょっと気になってて買おうかなーどうしようかなー
なんて思ってる間に気づいたら発売日過ぎていて……。
今思えば買わなくてよかったかもしれん。なんて。

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映画 「300〈スリーハンドレッド〉」
見ました。

スパルタ軍の男たちの勇姿を描いた 『300〈スリーハンドレッド〉』
300人 vs 1,000,000人、真っ向勝負!

フランク・ミラー(『シン・シティ』)のグラフィック・ノベルを基に、
レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた300人のスパルタ軍が、
クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った
“テルモピュライの戦い”を、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!
人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!
世間じゃ女戦士のビキニアーマーに対して、防具の意味を成してない、
なんてよくいわれますが、
こっちはそもそもアーマーなんて着てすらいない。
ブーメランパンツ一丁という。すさまじい男らしさ。

最後の1万VS3万の戦いも見たかったけどなー。
すごいいいところで終わり。

レオニ王の「スパルタァンッ!!」がかっこいい。

戦闘シーンの、スローモーションの動きから、斬捨てる瞬間だけ通常のスピード戻る演出もすばらしい。

トロイでもあったけど、
前列の盾で壁を構成し、ドガン!とシールドバッシュで、突き飛ばしたら、槍で突く剣で切る、
体勢を直し詰められたらまた盾で壁に、で、またシールドバッシュで……
というのは常套手段として確立されてたのかなー。

盾がない日本の合戦だとあーいうのは見られませんから、面白いですね。

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映画 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
見ました。
<ストーリー>
国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。
ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、
異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。
しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団"ヘルファイアークラブ"を結成。
やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、
チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との"共存"か"支配"か、という正反対の道へと導いていくのだった……。
Xmenをまた最初から見返したくなったなー。

チャールズがすごいイケメンだ。
あのイケメンも最後はハゲか。
時間の流れは残酷。

ウルヴァリンもちょっとでてくる。
そういや、ウルヴァリンは大戦経験者だからこの時代から普通にいたのか。
何気にX-menだと最年長クラスなのか……?

テレパスに加え、体をダイヤモンド?にできたり、一人で複数の能力を持っているミュータントもでてくる。
こういう複数能力者って他にもいたっけ?
テレパスで幻覚見せたり、とか使い方を工夫して、いろんなことをする、てのはあっても、
全く違う能力を持ってるのはいなかったような気がするが……どうだったっけ?
アリなのかこんなの。

憎悪でもって人類に攻撃するよりも、友人のチャールズの心配を優先したエリック。
深い。深すぎる。十万石饅頭。

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映画 「第9地区」
見ました。
あるものはエイリアンによる侵略を恐れ、あるものは技術の革新的な発展がもたらされると期待したが、宇宙船はヨハネスブルグ上空に浮かんだまま、動こうとしない。
しびれを切らした南アフリカ政府は偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、弱り果てたエイリアンの群れだった。
彼らは故障した宇宙船に乗った難民に過ぎなかったのだ。

それから28年後、難民として生活するエイリアンと人間が暮らす共同居住区“第9地区”はスラムと化していた。
超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定し、ヴィカスという男を現場責任者に指名する。
彼は立ち退きの通達をして回るうち、知らずに人類とエイリアンの歴史を変える大事件の引き金を引いてしまう―。
エイリアンの船(UFO)出現から、
エイリアンの保護、エイリアン居住地区設営、移住までは、
ダイジェストムービーというか、ドキュメンタリー映像みたいな感じで進行。
その後、この映画本編の話の顛末をそれぞれの立場から話す人たちに対するインタビュー映像。
(いろいろ不穏なことを言っている)

で、それが終わって、やっと本編が始まる。
エイリアンを第9地区から第10地区に移住させるために、
各エイリアン家屋を回って、同意書にサインさせようとするヴィカス。
家屋を回っているうちに、謎の液体の入った物体を見つけるヴィカス。
そしてうっかりそれを自分に吹っかけてしまう……すると……。
という話。


なんかハエ男を連想しました。
あれとはちょっと違いますけどね。

ヴィカスは……どうなるのが本当の幸せなんだろうなあ、と最後のシーンでちょっとおもった。
自分が元通りになっても、
その周りが同じように元通りになってくれるわけじゃないものね。

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