こういうの見ると、やはり日本と欧米の「死」の在り方が違うんだなあと感じます。
その在り方が違えば、やはりその演出も違ってくるわけで。
例えば、日本の任侠映画だと、
死に際に、「こんなところでー」とか
「お、おまえもかーブルータスー」みたいな
なんかセリフしゃべりながらもだえ苦しんで死にますよね。
逆に、この映画を始めとし、欧米の映画における死ってのは
もっと突発的で瞬間的なものとして描かれている気がします。
その人がどんな主要な人物であって、
脳天をズバンと撃ち抜かれて、それで終わり、みたいな。
死を終わり、無として描く欧米と、
逆に、そこに意義を見出そうという日本
この差は結構面白いですよね。
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